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原題 The Protectors
制作総指揮:シャーウッド・プライス
制作:ジェリーアンダーソン、レッグヒル
放送開始年[dateCreated] 1972年
スーパードラマTVにて2024年7月14日から放送中
シーズン1は2025年1月5日で終了、26話。
その後、シーズン2開始
声の出演 敬称略
ハリー・ルール(Robert VAUGHN)プロテクター1、P1:矢島正明(やじままさあき, , このblogで他の作品)
キャロライン・ディ・コンティーニ伯爵夫人(Nyree Dawn PORTER)プロテクター2、P2:[声優]藤波京子(, このblogで他の作品)
ポール・ブーシェ(Tony Anholt)プロテクター3、P3:野田圭一(のだけいいち, , このblogで他の作品)
ハリーの日本人助手ユキ(永積靖子):恵比寿まさ子(えびす まさこ, , このblogで他の作品)
チノ(伯爵夫人の運転手):アンソニー・チン(7話から(故)神山卓三(かみやまたくぞう, , このblogで他の作品)
の可能性)
ナレーション:(故)浦野光(うらの ひかる, , このblogで他の作品)
翻訳:木原たけし
演出:佐藤敏夫
日本語版製作:TFC 東北新社
1話ゲスト
(故)木村幌(きむらあきら, , このblogで他の作品)
糸博(いと ひろし, , このblogで他の作品)
(故)小林修(こばやしおさむ, , このblogで他の作品)
野村道子(のむらみちこ, , このblogで他の作品)
(故)納谷六朗(なやろくろう, , このblogで他の作品)
(故)北村弘一(きたむらこういち, , このblogで他の作品)
「刑務所にいる弟を助けてくれ」と頼まれたものの1度は断ったハリー。たった25分なのに、色々な要素を詰め込んで、なかなか楽しめた回。
(故)森山周一郎(もりやましゅういちろう, , このblogで他の作品)
(故)大塚周夫(おおつか ちかお, , このblogで他の作品)
(故)吉沢久嘉(よしざわひさよし, , このblogで他の作品)
翠準子(みどりじゅんこ, , このblogで他の作品)
(故)桑原たけし(くわばらたけし, , このblogで他の作品)
(故)青野武(あおの たけし, , このblogで他の作品)
(故)勝田久(かつたひさし, , このblogで他の作品)
木原正二郎(きはらしょうじろう, , このblogで他の作品)
イタリアの犯罪調査委員会の議員のボディーガードの依頼を受けたプロテクター。 議員には発信機をつけ完璧に監視していた議員が、なぜかこつぜんと消えた。
神山卓三、青野武、納谷六朗、梓欣造、(故)高塔正翁(たかとうまさおき, , このblogで他の作品)
石井敏郎(いしい としろう, , このblogで他の作品)
(故)嶋俊介(しましゅんすけ, , このblogで他の作品)
西山連、若本規夫(わかもとのりお, , このblogで他の作品)
芝田清子(しばたきよこ, , このblogで他の作品)
塩屋翼(しおやよく, , このblogで他の作品)
田口計(たぐちけい, , このblogで他の作品)
塩見竜介、(故)矢田耕司(やだこうじ, , このblogで他の作品)
石井敏郎、城山堅(しろやまけん, , このblogで他の作品)
(故)藤本譲(ふじもとゆずる, , このblogで他の作品)
(故)たてかべ和也(たてかべかずや, , このblogで他の作品)
小さい島の大統領の護衛を依頼されたプロテクター。ただ、病にふす大統領の権力を欲しがっている連中の目をあざむいて欲しいと大統領夫人
(故)武藤礼子(むとうれいこ, , このblogで他の作品)
牧野和子、(故)寺島幹夫(てらしまみきお, , このblogで他の作品)
藤本譲、嶋俊介
小さい島で大量の武器を調達しているグループの摘発が今回の任務。当初、地元のプロテクターも加わり解決は容易だと思われたが、その組織が島民の大半と関係があることが判明する。
(故)宮川洋一(みやがわよういち, , このblogで他の作品)
(故)宮内幸平(みやうちこうへい, , このblogで他の作品)
浅井淑子(あさい よしこ, , このblogで他の作品)
ヒットラーの側近だった男が、ナチスの生き残り達にお金を定期的にバラまいていることが判明。そのルートの壊滅を狙うが。伯爵夫人の運転手が活躍する回
神山卓三、(故)外山高士(とやまたかし, , このblogで他の作品)
(故)北浜晴子(きたはまはるこ, , このblogで他の作品)
(故)辻村真人(つじむらまひと, , このblogで他の作品)
荒砂ゆき、西山連、宮川洋一、(故)石森達幸(いしもり たっこう, , このblogで他の作品)
物語はオークションで絵を競り落とした伯爵夫人から始まり、それを親友にプレゼント。大切にしていた絵が手元に戻ってきた親友に写真を見せ「この男?」「ええ」という所が最初のポイント。
羽佐間道夫(はざまみちお, , このblogで他の作品)
(故)安田隆(やすだたかし, , このblogで他の作品)
(故)雨森雅司(あめのもり まさし, , このblogで他の作品)
翠準子、筈見純(はずみじゅん, , このblogで他の作品)
(故)千葉耕市(ちばこういち, , このblogで他の作品)
P1とP2が車に乗っている時に事故にあってしまったが、P1は幸いにも意識を取り戻すことはできた。しかし、一緒に乗っていたはずのP2の行方がわからない。
(故)森川公也(もりかわきんや, , このblogで他の作品)
納谷六朗、岡部政明(おかべ まさあき, , このblogで他の作品)
(故)家弓家正(かゆみいえまさ, , このblogで他の作品)
(看護師)(故)小原乃梨子(おはらのりこ, , このblogで他の作品)
見知らぬ女性に呼び出されたP1。そして会うとすぐに理由がわからないままP1は胸を凶弾で撃たれてしまう。ただ、胸元に入れていた拳銃が彼の命を救う。プロテクター達は「なぜ彼女がP1の命を狙ったのかを探り出す」。
(ロンドンのビッグベンの前が映し出され、今も変わらない風景に驚きました)
平井道子、(故)納谷悟朗(なやごろう, , このblogで他の作品)
(故)飯塚昭三(いいづか しょうぞう, , このblogで他の作品)
蔵本純子、城山堅、(故)村松康雄(むらまつやすお, , このblogで他の作品)
細菌研究の第一人者が自身で作成した細菌兵器とともに行方をくらます。それがもし敵の手に渡れば脅威の均衡が崩れることに。
(故)久松保夫(ひさまつやすお, , このblogで他の作品)
(故)千葉順二(ちばじゅんじ, , このblogで他の作品)
(故)永井一郎(ながいいちろう, , このblogで他の作品)
(故)徳丸完(とくまるかん, , このblogで他の作品)
城山堅
空輸された宝石を無事に届ける依頼を受けたプロテクター達だったが、思わぬ方向へと向かう。ちなみに最後の「SCROOGE」の意味はケチでした。
小林修、家弓家正、嶋俊介、此島愛子(このしまあいこ, , このblogで他の作品)
お金目当ての一般人を使って麻薬を運ばせていた組織を追うプロテクター
鈴木弘子(すずきひろこ, , このblogで他の作品)
木村幌、暗号を解読したスタッフ・(故)小林恭治(こばやしきょうじ, , このblogで他の作品)
マスター・森山周一郎、(故)国坂伸(くにさかしん, , このblogで他の作品)
(故)和田文夫(わだあやお, , このblogで他の作品)
嶋俊介、(故)加藤治(かとうおさむ, , このblogで他の作品)
松崎静子
ある男の伯爵夫人への復讐劇。大塚周夫氏の演技がスゴ過ぎてもはやホラー。
大塚周夫、石井敏郎、西山連
ラルフ・コーダーという男のボディーガードを依頼されたプロテクター達。ただ、普通と異なるのは死んだ男のガードだった。
吉沢久嘉、アラン・メイスン役 (故)山田康雄(やまだやすお, , このblogで他の作品)
藤本譲、(故)田中康郎(たなかやすお, , このblogで他の作品)
芝田清子
ある密輸を追っかけて、空と海を快走する、アクロバティックな回
森山周一郎、(故)宮田光(みやたひかる, , このblogで他の作品)
納谷六朗、(故)田村錦人(たむらきんと, , このblogで他の作品)
野本礼三
プロテクターメンバーが次から次へと狙われ、ついにP1のハリーは敵の手に落ちてしまった。
寺島幹夫、池田昌子(いけだ まさこ, , このblogで他の作品)
野島昭生(のじまあきお, , このblogで他の作品)
井上弦太郎(いのうえ げんたろう, , このblogで他の作品)
北村弘一、河野たみ
千葉耕市、翠準子、筈見純、青野武、安田隆、武川信、塚田恵美子(つかだえみこ, , このblogで他の作品)
展開が「現在」から始まり、過去から現在までさかのぼる流れで変わっているためか、ややわかりにくいものの、意欲的な作品だと感じました。
田口計、北村弘一、城山堅
麻薬の取引現場に潜入していたP3ことポール。そのポールが負傷したことから、思わぬ展開に。
北原隆(きたはらたかし, , このblogで他の作品)
加藤治、納谷六朗、蔵本純子
悪人たちのワナにより指示に従ってしまったハリー。しかしハリーは目的達成後、撃たれてしまった。
納谷悟朗、北浜晴子、油谷佐和子、千葉耕市、(故)肝付兼太(きもつきかねた, , このblogで他の作品)
村松康雄、石井敏郎、城山堅
伯爵夫人の別荘でささやかなパーティを楽しむつもりだったハリーたち。しかし・・・
高塔正翁、(故)大宮悌二(おおみや ていじ, , このblogで他の作品)
青野武、矢田稔(やだみのる, , このblogで他の作品)
木原正二郎、此島愛子
女性(声:小原)の警護を要請されたプロテクター達。そんな彼らに次々と不幸な出来事が起きる。
小原乃梨子、(故)大木民夫(おおき たみお, , このblogで他の作品)
岡部政明、牧野和子、(故)八奈見乗児(やなみじょうじ, , このblogで他の作品)
(故)兼本新吾(かねもとしんご, , このblogで他の作品)
全編明るい感じのコメディドラマでした。
小原乃梨子、大塚周夫、此島愛子、(故)保科三良(ほしなみつよし, , このblogで他の作品)
西山連、伊島幸子、(故)西尾徳(にしおとく, , このblogで他の作品)
安田隆、城山堅
ストーリー以前に、廃れた飛行場をまるまる借り切ったと思われる撮影で、1本のドラマを仕上げた点に圧巻。変なストーリーと思う人がいるとは思いますが、「こういう撮影手法があるんだな」と思わされた1本でした。
田口計、(故)穂積隆信(ほづみたかのぶ, , このblogで他の作品)
井上弦太郎、佐原妙子、宮内幸平、徳丸完、武川信
ジェリーアンダーソンがお好きなカーレース。
大木民夫、青野武、(故)松島みのり(まつしまみのり, , このblogで他の作品)
城山堅、たてかべ和也
スペイン・マドリードで犯罪組織を追うハリー。彼の身を案じたコンティーニ伯爵夫人はあとを追うが・・・ロケ地が興味深かったです
(故)緑川稔(みどりかわみのる, , このblogで他の作品)
肝付兼太、飯塚昭三、(故)藤城裕士(ふじしろゆうじ, , このblogで他の作品)
城山堅
展開がわかりやすいものの、ハラハラ感がある内容でした。
納谷六朗、京田尚子(きょうだひさこ, , このblogで他の作品)
一龍斎春水(いちりゅうさいはるみ, , このblogで他の作品)
徳丸完、(故)加藤正之(かとうまさゆき, , このblogで他の作品)
鈴木れい子(すずきれいこ, , このblogで他の作品)
秋元千賀子(あきもとちかこ, , このblogで他の作品)
村松康雄、鈴木れい子、飯塚昭三、幹本雄之(みきもとゆうじ, , このblogで他の作品)
石井敏郎、(故)松岡文雄(まつおかふみお, , このblogで他の作品)
カーチェイスからのシリアスな展開
京田尚子(旧:京千枝子)、寺島幹夫、国坂伸、藤城裕士、古川登志夫(ふるかわとしお, , このblogで他の作品)
中川まり子(なかがわまりこ, , このblogで他の作品)
古典的な犯罪ながら、見ごたえがありました。
加藤治、吉田理保子(よしだりほこ, , このblogで他の作品)
(故)上田敏也(うえだとしや, , このblogで他の作品)
俵一(たわらはじめ, , このblogで他の作品)
徳丸完、逢川亮子(あいかわりょうこ, , このblogで他の作品)
幹本雄之
これを見て「昔の産業スパイはこういうやり方、それに近いのだろう」と思いました。
雨森雅司、(故)杉田俊也(すぎたとしや, , このblogで他の作品)
筈見純、松岡武司、城山堅、田中亮一(たなかりょういち, , このblogで他の作品)
木原正二郎、東野アヤ子、(故)笹岡繁蔵(ささおかしげぞう, , このblogで他の作品)
ハリーが全く出てこない珍しい回。
(故)日高晤郎(ひだかごろう, , このblogで他の作品)
佳川紘子(かがわこうこ, , このblogで他の作品)
村松康雄、八奈見乗児、上田敏也、若本規夫、村山明(むらやまあきら, , このblogで他の作品)
はじめての2話構成。おそらく海外ロケということで、いつもより風景のシーンが多い。内容としては「前半の不可解なシーンが、最後になって一気に解明されるも、続きは次回に」という展開。
日高晤郎、芝田清子、石井敏郎、幹本雄之
日高晤郎、芝田清子、矢田耕司、吉沢久嘉、石井敏郎、桜本昌弘(さくらもとまさひろ, , このblogで他の作品)
若本規夫
安原義人(やすはらよしと, , このblogで他の作品)
古川登志夫、加藤正之、筈見純、秋元千賀子、徳丸完、馬場はるみ(ばばはるみ, , このblogで他の作品)