ワールドトリガー 個人的メモ
私が見始めたのは「セカンドシーズンの2話」からです。
2021年1月10日放送開始
テレビ朝日 日曜 1:30(土曜深夜)
セカンドシーズン・オープニング Force TOMORROW X TOGETHER
https://www.youtube.com/watch?v=sEu3GWw-TbI
セカンドシーズン・エンディング 未来永劫 神はサイコロを振らない
https://www.youtube.com/watch?v=Z0H9Ce3ZzAk
個人的メモ
※ファーストシーズンを見ていない点、正確に聞き取れていない場合があります。
技名:特徴、使用者など
主役級:三雲修(みくも おさむ、メガネ君、オッサム)、空閑遊真(くうが ゆうま)、雨取千佳(あまとり ちか)
※()はシーズンと話数、例 3-6 →シーズン3の6話
エスクード:(3-6)使用可能範囲は通常は25m。トリオン量の多いヒュースはさらに広い。(3-6)ヒュースは以外な所からエスクードを出した。シールドよりは耐久力がある。
グラスホッパー:(2-5)空中にジャンプ台を作るトリガー。(2-7)「照屋ちゃんにグラスホッパーはない」
スコーピオン投げ:(3-13, 3-14)ブレードを投げた武器。(3-9)先に投げておいてからの攻撃
スラスター:(2-7)スラスターオンで加速(ダッシュ)移動できるトリガー
トリオン供給機関:心臓付近にあり、やられると強制ベイルアウトになる。
バイパー:(2-3)曲がる弾。(3-1)曲がる弾。弾丸トリガーの中でも扱いが難しい
バッグワーム:(2-5)レーダーから消えられる。デメリットはフルガードができない
ベイルアウト:(2-2)戦線離脱
メテオラ:(2-3)重火器。(3-11)誘爆の危険性あり。(3-14)メテオラで建物を爆破
レッドバレット:(2-11)鉛弾。通常弾とは異なる(3-2)レッドバレットはオフにできる?オフにすると通常弾になる?
シーズン2の2話「激突」
ギムレット
韋駄天(いだてん):軌道(コース)が一定:クロエ
透明化:姿を消す、武器は使えない
犬型、ドグ:連携必須
デスピース:円盤状の飛翔体(ひしょうたい)
旋空弧月(せんくうこげつ):生駒隊長
シーズン2の3話「決戦」
セルビトラ(セルヴィトラ):分身。装置が真上に
バイト:
液体シールド:武器が使用不能に。足につくと運動能力低下。ピンク色
遠隔斬撃(えんかくざんげき):
シーズン2の4話「運命」
シュゲテール(シゲテール):大型のムチ
ランディリス:磁石のような原理で相手の動きを止める
シーズン2の5話「新技」
ワイヤートリガースパイダー:味方だけに見やすくできる。敵には障害。足場にも。久我のようなグラスホッパー使いには有利、ワイヤー軌道。赤いワイヤーは敵にも見える。木虎(きとら)による伝授
ライトニングレッドバレット狙撃:集中シールドでも防げない。射撃の瞬間はバッグワームは使えない。膨大なトリオンが必要。
シーズン2の6話「意地」
メテオラ:柿崎隊長
シーズン2の7話「勝負」
カメレオン:バッグアーム系か?
アステロイド:武器の発動の声の模様。この回ではトラップが発動した
照屋による時間差攻撃
レッドバレットハウンド:レッドバレットによるハウンド
スコーピオンで傷口をふさぐ
シーズン2の8話「交渉」
ワイヤートリガースパイダーの解説:
基本的に赤い色のワイヤー、普通の色のワイヤーの2種類。ただ、三雲は普通の色のワイヤーを黒からグレーの4段階の微妙な色にしていたため、見えるワイヤーと風景に溶け込むワイヤーにして使い分けた。接戦で早い動きの時は、最も薄いグレーのワイヤーには気づきにくい。
シーズン2の9話「隊長」
●アタッカー生駒隊長、シューター水上、スナイパー隠岐、アタッカー南沢
4人での多角的攻撃。生駒隊長の旋空弧月に注意
●アタッカー王子隊長、シューター蔵内、アタッカー樫尾(かしお)
基本は3人で攻撃、全員ハウンド装備。王子隊長は左手に弧月、右手にスコーピオンとハウンドの使い分け
シーズン2の10話「上位」
サラマンダー:蔵内隊員の合成弾。射程と弾速はスナイパーには劣るが、破壊力は充分
シーズン2の11話「強者」
生駒旋空(いこませんくう):
生駒隊長の旋空弧月は約40mと全アタッカーで最長。射程と効果時間は反比例。つまり効果時間が短いほど射程は伸びる。立川さんらほとんどのアタッカーは1秒の起動で15m伸ばすが、生駒隊長は0.2秒の起動で40mに伸ばしている。剣のスピードが速く旋空とのタイミングが早くないと出せない技。
バッグワーム奇襲:攻撃する直前までバッグワームで隠密行動。
追尾レッドバレット:追尾型のレッドバレット
ハウンド:追尾弾
アステロイド:この回では南沢が発声するとメテオラが発動。三雲も発声。
スパイダー:三雲が雨取を守るため、ワイヤートリガースパイダーを張った
雨取のハウンド:通常のハウンド以上の大きさと量
ノーマル旋空
シーズン2の12話「新人」
置き弾:王子隊長が使ったカウンター狙い
玉狛第二の弱点が露呈:Aクラスは久我しかいない点。
シーズン3の1話「新生」
エスクード:壁。烏丸(鳥丸、とりまる)が使っていた、地面からせり出せる。トリオンの消費量が多い。旋空弧月やスラスターなら斬れる。
シーズン3の2話「選択」
レーダーサーチ訓練:指示された的のみ射撃して点数
Q.個人ごとのトリオン量とは?
A.標準トリガーを装備するだけで消費。残りのトリオンが、弾丸とかシールドのエネルギーになる
・標準装備トリガーの内訳
アステロイド、レイガスト、スラスター、バッグワーム、スパイダー、シールド、トリオン体本体、基本装備、ベイルアウトシステム(とくに大きい)
・さらにトリガーを追加することで、戦闘用トリガー量は減少する。
・三雲修のトリガー構成の一例
メイン:レイガスト、スラスター、FREE TRIGGER(空きスロット)、スパイダー
サブ:アステロイド、FREE TRIGGER(空きスロット)、シールド、バッグワーム
・空閑遊真のトリガー構成
メイン:スコーピオン、グラスホッパー、シールド、FREE TRIGGER(空きスロット)
サブ:スコーピオン、グラスホッパー、シールド、バッグワーム
・新人:ヒュース・クローニン
シーズン3の3話「作戦」
黒い弧月:暗闇では断ち筋が見えず
レイガスト:防御も可能
シーズン3の4話「秘策」
影浦隊長(かげうら):2頭スコーピオン
村上隊員:鉄壁防御からの一撃
来馬隊長(くるま):ダブルライフル(ダブルハウンド)によるフルアタック
暗視の視覚支援
アステロイドの時間差攻撃
シーズン3の5話「無双」
・トリオン漏出によるベイルアウトの場合、それまでに受けた一番大きなダメージを与えた隊員に得点が入る。
・村上隊員による旋空弧月の曲芸。
・ダミービーコン:レーダー上のかく乱。敵からはフラグ(▲マーク)にしか見えない。
・ハイパーメテオラ:焼だし用のメテオラ、雨取が放った大爆発級のボム。奥寺隊員が不運にも被弾した。
シーズン3の6話「判断」
・東隊長のバッグワーム:上の階で武器にバッグワームをかけておき、下の階で武器を起動。すると上の武器が消え、かけていたバッグワームが重力によりひらひらと落下した。
シーズン3の7話「予感」
シーズン3の8話「意志」
・「トリオンの大きさの割にアステロイドの威力が低いい。弾に何か仕掛けがあるのか?」
・「二宮さんにトリオンで優っているヒュースと千佳のペア。千佳がシールドでフルガード、ヒュースが弾トリガーなら射撃戦はほぼ無敵」「ブレードで二宮さんに近づくのはしんどい」
シーズン3の9話「難敵」
・二宮さんのスタイル。細かく割った数重視の弾と、大きく割った威力重視の弾とを緩急つけてフルアタック。どちらの弾が来ても相手はガードせざるを得えず、その間に、他方の弾でダメージを受ける。
・シューター(二宮さんなど):手数(てかず)、1キューブを出す、2キューブを割る、3狙う、4撃つ
・ガンナー(弓場さんなど):1狙う、2撃つ
・里美さん、ナンバー1ガンナー
・先に投げたヤツに、(足で地面を蹴ることで)地面の下からスコーピオンをつなげて変形させた。影先輩のマンテツの変化版
・対弓場
シーズン3の10話「別案」
・アステロイドでシールドを割れる相手には、フルアタックでシールドごと
・トリオンが高く守りが堅い相手には、バイパーによる奇襲攻撃で崩す
・対二宮さん。1対1は避ける
・フルアタックを狙うシューターやガンナーはガードをしていないので、狙いやすい
・片手さえ開いていればガード可能
・二宮さん対策として先輩・鳥丸さんに頼る。あえて二宮さんに1対1の状況を作り、ノーガード時を狙う
シーズン3の11話「最終戦」
・二宮さんは近くに味方がいると合成弾を使うことがあるので、リムレットで防御を崩されないように。
・弓場隊:応援団風
・サラマンダー:爆撃弾
シーズン3の12話「乱戦」
・天取のシールドはアイリスを防ぐので、天取が撃った瞬間を狙ってくる。
・空閑の、実際は雨取の固定シールド
シーズン3の13話「1対1」
・合成弾:ハウンドのように見える場合も
・弓場隊長のリボルバーの有効射程は22mちょっと。アタッカーの踏み込み旋空弧月の有効射程20mでは届かない間合い。そこで生まれたのが生駒旋空。
・スコーピオン投げ:曲がるブレード投げ
・グラスハウンド:敵の全方位にグラスホッパーを配置。スコーピオン投げが入るとスコーピオンピンボールと呼ばれる全反射攻撃。唯一、グラスホッパーを弾丸で破壊すれば回避できた。
・ホーネットの合成弾:メテオラを爆撃。
・ハウンドの上位撃ち。時間差攻撃
・置き弾:二宮隊長
シーズン3の14話「覚悟」
・ハウンドを真上に放ち、さらに高度に差をつけることで時間差もつけた。ヒュースの時間差ハウンドの屋外型。
・ハウンド:追尾性能の強い部分、弱い部分、無い部分とあり、設定可能。それにより「山なりのハウンド」が可能。仮に追尾性能を最大にした場合、弾全てが狙った所に飛ぶが、集中シールドで防がれる。そのため、追尾性能を程よく調節するのが良い。ランクが低い選手は追尾性能を調節するべきだが、トリオン量が多い人は追尾性能をMAXにすれば集中シールドを破壊できることもある。
・ホーネット:ハウンドとハウンドを合成した合成弾。ハウンドよりも追尾機能が強化されていて、ハウンドでは曲がれない角度でも追うことが可能。
・見せ技:例えばホーネットやハウンドで落とすように見せかけ相手に回避行動をさせ、実際は別の人、別の技で攻撃すること。
・釣り狙撃:動いた三雲を追ってきた敵を雨取が狙撃
・アイリス:雨取がレッドバレット(弾)の代わりに放った一撃
・スローライトニング